ミニカーのレビューブログ2

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その他

ここ数年セリアはダイキャストミニカーをあまり熱心に発売していない。今回紹介する奴も新製品ではなく何年も前から販売している物だ。もっと頑張ってほしいよなあ。セリア 成近屋 アストンマーチン風ミニカーパッケージにもミニカー本体にもアストンマーチンとは一言も書い
『セリア 成近屋 アストンマーチン』の画像

ダイソーの食玩コーナーに行ったらトイズエッグが目立つ場所に陳列されていた。カラフルな写真入りPOPを見ると付録のミニカーにオートバイタイプが加わったようだ。一か八か買ってみたら運良く綺麗なオートバイが出たので今回はそれを紹介しよう!こんなパッケージに入ってい
『サプライズトイズエッグ トミカより小さい精密感満点のオートバイミニカー』の画像

実車の世界でフロントウインドウにピラー(柱)のない車は2017年に発表されたトミーカイラZZの特別仕様車が最初らしい。他社も追随するかと思ったがこの車以外はまだ出ていないみたいだ。ミニカーの世界ではホットウィールの謎車を中心にたくさんある。バタット Driven プルバ
『バタット Driven プルバックカー WH1125Z 水色の車』の画像

プルバックミニカーはゼンマイを内蔵する関係で車内の再現が難しくなる。サイズの小さい3インチミニカーでは窓を真っ黒にして内装を完全省略した製品が多い。だがオープンカーは嫌でも車内が見えてしまうのでその手は使えないのであった。今回は3インチのミニサイズでありな
『バタット Driven プルバックカー WH1125Z 黄色い車』の画像

男なのに子供の頃から貧血の持病で困っている。小学校時代は朝礼でバタッと倒れたこともある。今回はカナダ・バタット社のミニカーを紹介しよう!Driven プルバックカー WH1125ZDrivenというのはバタット社の自動車玩具のブランド名らしい。サイズはトミカと同程度。ゼンマイ
『バタット Driven プルバックカー WH1125Z 紫色の車』の画像

今回はカナダのバタット(Battat)社が発売したミニカーを紹介しよう。 ゼンマイ内蔵のプルバックカーと呼ばれるジャンルの製品だ。 パッケージやミニカー本体に実車の社名や車名は記載されていない。 Driven プルバックカー WH1125Zプラボディとプラシャーシの軽量級ミニカー
『バタット Driven プルバックカー WH1125Z 赤い車』の画像

ヤマダ電機にHWのMOD RODを買いに行ったがなかった。 手ぶらで帰るのも癪なので何か買おうと思って見ていたらミニカーのガチャガチャがあった。 400円もするので清水の舞台から飛び降りるつもりで回した。 MAZDA 名車コレクション vol.1 コスモスポーツ 販売元は有限会社
『MAZDA 名車コレクション vol.1 コスモスポーツ』の画像

今回はブラーゴのアルファロメオMITOである!ブラーゴの1/43スケールで一番安い定価770円の製品だ。このシリーズにはトミカでは発売されていないカッコいい車がラインナップにあるので無視できない。ブラーゴ Bburago 1/43 アルファロメオ MITOBburagoは多くのサイトでブラー
『ブラーゴ 1/43 アルファロメオ MITO』の画像

食玩のミニカーといえばマジョレットがよく知られている。 それが有名すぎて他が思い浮かばないが、いろいろ出ているようだ。 今回はうまい棒の会社が発売している食玩ミニカーを紹介しよう! こんなパッケージで売られている。サプライズ・トイズ・エッグと書いてある。 ダ
『食玩ミニカー Surprise Toy's Egg』の画像

昭和時代、街中で頻繁に見かけた外車がフォルクスワーゲンのビートルだ。 だがオープンカーは見た記憶がない。 当時はこの車にオープンカーがあることすら知らなかった。 Wellyの5台セットに入っていた。 この車に限らず昭和時代の日本ではオープンカーそのものが珍しかっ
『WELLY VW ビートル カブリオレ』の画像

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