車に限らず何かのランキングを紹介した記事はわかりやすいのでたまに読んでいる。2020年アメリカ国内乗用車販売台数ベスト25という記事によると1位のフォードFシリーズを筆頭にベスト3はピックアップトラックだった。今回はランキング3位に輝いたラムのホットウィールを紹介
ホットウィール
ホットウィール マクラーレン スピードテール
スーパーカーブームの頃は最高時速が300キロを超えることがすごい車の判断基準だった。だが時代は変わった。今は時速400キロを超える車がたくさんある。今回紹介するマクラーレンは時速403キロだ!ホットウィール マクラーレン スピードテイル名前の日本語表記はスピードテー
ホットウィール '20ジープ・グラディエイター
ホットウィールは荷台に荷物が載った状態を再現した製品がたまにある。それがあまり好きになれなかったのだが今回紹介するジープはカッコいいと思った。オートバイが載っかっているのだがその造形がとてもよく出来ているのだ。ホットウィール '20ジープ・グラディエイターカッ
ホットウィール カスタム・オットー
オットーは三洋電機が発売していたオーディオ機器のブランド名である。ずっと前に消滅した。今回はそれとはたぶん無関係のオットーを紹介しよう!ホットウィール カスタム・オットーオットーはOTTOと書く。英和辞書によると人名とのこと。塗装がすごく綺麗だ。HWは実車より
ホットウィール ハイ・ビーム
今回はわりと真面目で実在しそうな形の謎車である。ラリーカーっぽいデザインのかっこいい車だ。しかも東京オリンピックを記念したカラーリングなのだ。ホットウィール ハイ・ビームツヤのある白い塗装。二人乗りのコンパクトなボディ。タンポ印刷の色はシャーシとマッチして
ホットウィール ジャガーXE SVプロジェクト8
マジョレットのジャガーはフロントグリルがタンポ印刷で立体感に乏しくガッカリした。今回はホットウィールのジャガーだがまたしてもフロントグリルがタンポ印刷なのだ。なぜだ。ホットウィール ジャガーXE SVプロジェクト8リアウイングがある。銀色だがあまりギラギラしてお
ホットウィール '16ランボルギーニ・チェンテナリオ・ロードスター
ホットウィールは個体によって品質差が激しい。おみくじを引くような感覚で買って一喜一憂するのが良いだろう。今回は大吉だった。ホットウィール '16ランボルギーニ・チェンテナリオ・ロードスターこれはかなりのハイ・クオリティだ!なんかもう塗装の美しさがいつもと違うレ
ホットウィール クルーズ・ブルーザー
今回の謎車は窓ガラスがないのだ。ひび割れしやすいクリアパーツをなくしてミニカーコースでガンガン使える製品かと思ったが逆だった。細部まで精密に作り込まれており、むしろ観賞用なのであった。ホットウィール クルーズ・ブルーザーいわゆる謎車なのだが実在しそうな形状
ホットウィール '17パガーニ・ウアイラ・ロードスター
すごい法則を発見した!フェラーリ、ポルシェ、ブガッティ、ビーズマンなどスーパーカーを作っている会社は全て社名がハ行の文字で始まるのだ!今回紹介するパガーニもハ行で始まっているから絶対間違いない!あっ!・・・!ホットウィール '17パガーニ・ウアイラ・ロードスタ
ホットウィール '67カマロ
初代マスタングに比べると初代カマロの安いミニカーは少ない。千円以下の物はホットウィールとジョーゼンしか見つからなかった。ジョーゼンは持っていないのでホットウィールを紹介しよう!ホットウィール '67カマロフォード社のマスタングに対抗するためにGM社がシボレーブ