今回はわりと真面目で実在しそうな形の謎車である。ラリーカーっぽいデザインのかっこいい車だ。しかも東京オリンピックを記念したカラーリングなのだ。ホットウィール ハイ・ビームツヤのある白い塗装。二人乗りのコンパクトなボディ。タンポ印刷の色はシャーシとマッチして
ホットウィール
ホットウィール ジャガーXE SVプロジェクト8
マジョレットのジャガーはフロントグリルがタンポ印刷で立体感に乏しくガッカリした。今回はホットウィールのジャガーだがまたしてもフロントグリルがタンポ印刷なのだ。なぜだ。ホットウィール ジャガーXE SVプロジェクト8リアウイングがある。銀色だがあまりギラギラしてお
ホットウィール '16ランボルギーニ・チェンテナリオ・ロードスター
ホットウィールは個体によって品質差が激しい。おみくじを引くような感覚で買って一喜一憂するのが良いだろう。今回は大吉だった。ホットウィール '16ランボルギーニ・チェンテナリオ・ロードスターこれはかなりのハイ・クオリティだ!なんかもう塗装の美しさがいつもと違うレ
ホットウィール クルーズ・ブルーザー
今回の謎車は窓ガラスがないのだ。ひび割れしやすいクリアパーツをなくしてミニカーコースでガンガン使える製品かと思ったが逆だった。細部まで精密に作り込まれており、むしろ観賞用なのであった。ホットウィール クルーズ・ブルーザーいわゆる謎車なのだが実在しそうな形状
ホットウィール '17パガーニ・ウアイラ・ロードスター
すごい法則を発見した!フェラーリ、ポルシェ、ブガッティ、ビーズマンなどスーパーカーを作っている会社は全て社名がハ行の文字で始まるのだ!今回紹介するパガーニもハ行で始まっているから絶対間違いない!あっ!・・・!ホットウィール '17パガーニ・ウアイラ・ロードスタ
ホットウィール '67カマロ
初代マスタングに比べると初代カマロの安いミニカーは少ない。千円以下の物はホットウィールとジョーゼンしか見つからなかった。ジョーゼンは持っていないのでホットウィールを紹介しよう!ホットウィール '67カマロフォード社のマスタングに対抗するためにGM社がシボレーブ
ホットウィール ラティカル・レーサー
年末から年始にかけて出回るのが新年の干支グッズだ。11月にホットウィールも干支のミニカーを発売した。「へー、ずいぶん早めの発売だね」と思ったら大間違い!新年ではなく今年の干支である鼠のミニカーを今頃になって出してきたのだ!ホットウィール ラティカル・レーサー
ホットウィール ニッサン・シルビア[S13]
去年タカラトミーから5代目シルビアのミニカーが出た。トミカプレミアムの製品なので値段は高かった。今年になって同じ車のホットウィールが出たがこっちは安かった。ホットウィール ニッサン・シルビア[S13]ホットウィールは古い国産車のラインナップが充実している。紺色
ホットウィール ヴェロシタ
東京オリンピック開催は2021年に延期された。そのせいで2020という文字の入ったグッズを作っていたメーカーは回収や修正などの対応に追われた。だがそんなのおかまいなしにそのまんま出荷しちゃってる大胆なメーカーもあるのだ。ホットウィール ヴェロシタ白いボディに青のタ
【動画あり】ホットウィール ダックン・ロール
生物をモチーフにした謎車はヘンテコリンなのが多く、道に落ちていても無視する人が大半だろう。だが実はそういうミニカーに限って素晴らしい走行性能を秘めているのである。今回は走りの美学を追求した素晴らしい謎車を紹介しよう!ホットウィール ダックン・ロール車名はア