ミニカーのレビューブログ2

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ホットウィール

ダッジ・チャージャーは半世紀以上前に登場した歴史のある車だ。 日本では3年弱で販売が打ち切られてしまったせいか知名度は低い。 ホットウィールはちょくちょく発売されている。 ホットウィール '11ダッジ・チャージャーR/T 第3世代のチャージャーだ。 ピカピカしたブ
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ゴキブリやムカデなどのグロテスクな玩具は昔からあった。 ああいう変な物は誰がなんのために買うのだろう。 謎だ。 ホットウィール イーヴィル・ウィーヴィル サソリだ!尻尾に毒があるから注意せよ! 一人乗りで4つのタイヤが剥き出しになっている。フォーミュラカーなの
『【動画あり】ホットウィール イーヴィル・ウィーヴィル』の画像

ツイッターにはBOTアカウントという物が存在する。 中の人は存在せずプログラムに従って自動投稿を繰り返している。 相互フォローするとこちらのツイート内容に反応して返事をしてくれることもある。 寂しい時はBOTさんに話しかけてみよう! ホットウィール ボット・ウィール
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ロボレースは完全無人運転車で競われる自動車競技だ。 無人運転車のレースと聞くとラジコンやミニ四駆などの玩具を使った競技を想像する。 だがロボレースに使われるのはそんな小さな車ではなく一般的な実車と同じ大きさなのだ。 ホットウィール ロボレース・ロボカー 2018
『ホットウィール ロボレース・ロボカー』の画像

急病で倒れた時に駆けつけてくれる強い味方。 それが救急救命士だ。 今回はその人達が乗っている車を紹介しよう! ホットウィール HWラピッド・レスポンダー 実在しない車のミニカー、いわゆる謎車である。 ボディは塗装なしでプラの地肌にタンポ印刷が施されている。
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今回はダッジ・チャージャー・ストック・カーのホットウィールを紹介しよう! ストックカーとは一切手を加えていない市販車の意味だ。 だが現在ではストックカーレースに使われる車は外観だけ市販車に似せた競技専用車となっている。 でもこれ全然ダッジ・チャージャーに似て
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ホッドロッドについて検索すると個性的な形の車が多くて面白い。 なんでこの車を改造のベースに選んだのだろうと思うこともある。 実に奥が深い世界だ。 あるいは奥は浅くて横に果てしなく広がっているのかもしれない。 ホットウィール '64ノバ・ワゴン・ギャッサー ステー
『ホットウィール '64ノバ・ワゴン・ギャッサー』の画像

謎車の中でも飛び抜けて人気が高いのがボーン・シェイカーである。 このミニカーは同じ車名で屋根のあるのとないのが存在する。 今回は屋根のないタイプを紹介しよう! ボディの塗装は石目調の灰色。 タンポ印刷は側面のみ。 オープンカーらしい爽快感はなく恐怖感が滲み
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プラモデルの塗装というのはすごく難しいのだ。 普通に綺麗に塗るだけでも難しいのだからサビや汚れを塗装で表現するのは名人レベルの技術が必要に違いない。 ミニカーの方が気楽でいい。 ホットウィール クラシック'55ノマド 車体のサビを表現した珍しいミニカーだ。
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ランド・ローバーはイギリスの自動車会社だ。 軍用車のピンクパンサーはすごくカッコいいが複雑な形なので安いミニカーで発売するのは難しそう。 今回はもっと単純な形のランド・ローバーのミニカーを紹介しよう! ホットウィール ランド・ローバー・シリーズIIIピックアップ
『ホットウィール ランド・ローバー・シリーズIIIピックアップ』の画像

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