地上最速のピックアップトラックを目指してGMが製作したのがGMCサイクロンである。最速を目指すなら2ドアクーペとかでやれよと思うが米国のピックアップトラック人気は我々日本人が想像する以上にすごいのでこういう車が出てくるのであった。ホットウィール '91GMCサイクロン
ホットウィール
ホットウィール '70シェベルSS
やはりミニカーはズッシリ重い物が良いと思うがホットウィールはトミカに比べて軽い。クーペやセダンはたいてい30グラム台後半が関の山で40グラムを超える物は少ない。だが今回のシェベルは40グラムを超えているのだ。ホットウィール '70シェベルSSこの画像では後輪が大きく
ホットウィール ローラートースター
21世紀になってから充電池の性能が向上し電気自動車が実用化された。これで自動車も電気製品の仲間入りだ。そうなると逆転の発想で家電を自動車にしようという動きがあってもおかしくない。おかしくない。おかしくない・・・・・・やっぱり変だよこれ・・・前面。各部がオー
ホットウィール シボレー・インパラSS
今回はホットウィールのシボレー・インパラSSだがWellyのシボレー・カプリスにそっくりなのだ。カプリスは元々インパラの上級グレードの名称だった。その後インパラとは別の車として売られることになりカプリスという名称の車が誕生したのだ。ホットウィール シボレー・イン
ホットウィール 2020ラム1500レベル
車に限らず何かのランキングを紹介した記事はわかりやすいのでたまに読んでいる。2020年アメリカ国内乗用車販売台数ベスト25という記事によると1位のフォードFシリーズを筆頭にベスト3はピックアップトラックだった。今回はランキング3位に輝いたラムのホットウィールを紹介
ホットウィール マクラーレン スピードテール
スーパーカーブームの頃は最高時速が300キロを超えることがすごい車の判断基準だった。だが時代は変わった。今は時速400キロを超える車がたくさんある。今回紹介するマクラーレンは時速403キロだ!ホットウィール マクラーレン スピードテイル名前の日本語表記はスピードテー
ホットウィール '20ジープ・グラディエイター
ホットウィールは荷台に荷物が載った状態を再現した製品がたまにある。それがあまり好きになれなかったのだが今回紹介するジープはカッコいいと思った。オートバイが載っかっているのだがその造形がとてもよく出来ているのだ。ホットウィール '20ジープ・グラディエイターカッ
ホットウィール カスタム・オットー
オットーは三洋電機が発売していたオーディオ機器のブランド名である。ずっと前に消滅した。今回はそれとはたぶん無関係のオットーを紹介しよう!ホットウィール カスタム・オットーオットーはOTTOと書く。英和辞書によると人名とのこと。塗装がすごく綺麗だ。HWは実車より
ホットウィール ハイ・ビーム
今回はわりと真面目で実在しそうな形の謎車である。ラリーカーっぽいデザインのかっこいい車だ。しかも東京オリンピックを記念したカラーリングなのだ。ホットウィール ハイ・ビームツヤのある白い塗装。二人乗りのコンパクトなボディ。タンポ印刷の色はシャーシとマッチして
ホットウィール ジャガーXE SVプロジェクト8
マジョレットのジャガーはフロントグリルがタンポ印刷で立体感に乏しくガッカリした。今回はホットウィールのジャガーだがまたしてもフロントグリルがタンポ印刷なのだ。なぜだ。ホットウィール ジャガーXE SVプロジェクト8リアウイングがある。銀色だがあまりギラギラしてお