スーパーカーブームの頃は最高時速が300キロを超えることがすごい車の判断基準だった。
だが時代は変わった。今は時速400キロを超える車がたくさんある。
今回紹介するマクラーレンは時速403キロだ!

ホットウィール マクラーレン スピードテイル

名前の日本語表記はスピードテールが一般的だがスピードテイルと表記しているサイトもある。

2020年に発売されたばかりの新しいホットウィールだ。
色や模様の違う物はまだ出ていない。

テールランプの赤色がなかったらこっちが前と間違えそう。

前面。

ヘッドライト部分の微妙な凹みが上手く表現されている。

側面。前後で違うホイールが使われている。

ドアの切れ込みが屋根まで続いているがガルウイングではなくディヘドラルと呼ばれる方式。
サイドミラーはない。
実車にもサイドミラーがないのでホットウィールやトミカで発売するのにちょうどいい形だ。

後面。

ものすごく精密な文字が綺麗にプリントされている。

底はプラスチック製。単純な形状だ。

30グラム。

全長76.2mm。
スケールは1/67くらい。
この車のミニカーはトミカでも発売されている。
そちらはまだ買っていないが画像で見るとそっくりだ。
だが時代は変わった。今は時速400キロを超える車がたくさんある。
今回紹介するマクラーレンは時速403キロだ!

ホットウィール マクラーレン スピードテイル

名前の日本語表記はスピードテールが一般的だがスピードテイルと表記しているサイトもある。

2020年に発売されたばかりの新しいホットウィールだ。
色や模様の違う物はまだ出ていない。

テールランプの赤色がなかったらこっちが前と間違えそう。

前面。

ヘッドライト部分の微妙な凹みが上手く表現されている。

側面。前後で違うホイールが使われている。

ドアの切れ込みが屋根まで続いているがガルウイングではなくディヘドラルと呼ばれる方式。
サイドミラーはない。
実車にもサイドミラーがないのでホットウィールやトミカで発売するのにちょうどいい形だ。

後面。

ものすごく精密な文字が綺麗にプリントされている。

底はプラスチック製。単純な形状だ。

30グラム。

全長76.2mm。
スケールは1/67くらい。
この車のミニカーはトミカでも発売されている。
そちらはまだ買っていないが画像で見るとそっくりだ。