オートバイのミニカーは直立しにくく飾りにくいのが難点だ。
ホットウィールの謎車では後輪を太くして直立できるようにしたアイディア商品があった。
今回紹介するトミカも独自のアイディアで直立するようになっているのだ。
トミカ No.19 スズキ KATANA
カタナと聞いて思い出すのが星雲仮面マシンマンだ。
先日主人公の健さんを演じた佐久田脩さんが亡くなった。
ご冥福をお祈りします。
ライダーのフィギュアが付属しているが定価は他のトミカと同じなのでお得だ。
オートバイを直立させるための台座も付属している。
半透明の素材で目立たないのがいい。
この台座は底の面積が広く安定感抜群で飾りやすい。
前後の区別があるので要注意。
ライダーと台座でオートバイを上下から挟むように固定するのだ。
足の先を台座に差し込むようになっている。
ライダーの質感はフエラムネのオマケの地底探検隊員に似ている。
ミニカーとは関係ない話だがダイソーでフエラムネを買うとオマケの中身がコマやスタンプなどの『ハズレ』ばかりで頭にきていたのだ。
だが購入場所をイオンに変えたらいきなり3箱連続で『探検隊員(当たり)』が出たのでびっくりした。
ライダーを取り外して台座だけでオートバイを立たせることも可能。
このようにとてもかっこ良く飾れる。
今後新発売されるトミカのバイクには全部このスタンドをつけてほしい。
前面。
ヘッドライトは銀色の塗装。
ハンドルは左右に動く。前輪もそれに連動している。
ハンドルの動くオートバイのミニカーを転がすと勝手に前輪が左右にぶれて遊びにくいのだ。
だがこの製品はライダーを乗せるとハンドルが中央位置に固定される仕組みになっている。
台座をつけずにライダーだけ乗せることも可能で、その状態で転がすと直進するので遊びやすい。
側面。
精密に再現されたエンジン。
パッケージの表記によるとタイヤはEVAという素材。
後面。
けっこう重い。
45グラムもあった。
スケールは1/32。
ホットウィールの謎車では後輪を太くして直立できるようにしたアイディア商品があった。
今回紹介するトミカも独自のアイディアで直立するようになっているのだ。
トミカ No.19 スズキ KATANA
カタナと聞いて思い出すのが星雲仮面マシンマンだ。
先日主人公の健さんを演じた佐久田脩さんが亡くなった。
ご冥福をお祈りします。
ライダーのフィギュアが付属しているが定価は他のトミカと同じなのでお得だ。
オートバイを直立させるための台座も付属している。
半透明の素材で目立たないのがいい。
この台座は底の面積が広く安定感抜群で飾りやすい。
前後の区別があるので要注意。
ライダーと台座でオートバイを上下から挟むように固定するのだ。
足の先を台座に差し込むようになっている。
ライダーの質感はフエラムネのオマケの地底探検隊員に似ている。
ミニカーとは関係ない話だがダイソーでフエラムネを買うとオマケの中身がコマやスタンプなどの『ハズレ』ばかりで頭にきていたのだ。
だが購入場所をイオンに変えたらいきなり3箱連続で『探検隊員(当たり)』が出たのでびっくりした。
ライダーを取り外して台座だけでオートバイを立たせることも可能。
このようにとてもかっこ良く飾れる。
今後新発売されるトミカのバイクには全部このスタンドをつけてほしい。
前面。
ヘッドライトは銀色の塗装。
ハンドルは左右に動く。前輪もそれに連動している。
ハンドルの動くオートバイのミニカーを転がすと勝手に前輪が左右にぶれて遊びにくいのだ。
だがこの製品はライダーを乗せるとハンドルが中央位置に固定される仕組みになっている。
台座をつけずにライダーだけ乗せることも可能で、その状態で転がすと直進するので遊びやすい。
側面。
精密に再現されたエンジン。
パッケージの表記によるとタイヤはEVAという素材。
後面。
けっこう重い。
45グラムもあった。
スケールは1/32。