ミニカーの素材はボディが合金でシャーシがプラというパターンが多い。
だがどんな物にも例外はある。
今回は素材の使い方が逆、つまりボディがプラでシャーシが合金のミニカーを紹介しよう!
ホットウィール スピード・スレイヤー
ホットウィールの架空の車、いわゆる謎車である。
底の赤い部分が合金製なのだ。
クリアパーツとメッキパーツの絶妙な組み合わせ。
綺麗な個体で良かった。バリ、ヒビ、擦り傷、曇りなど一切無し。
タイヤもクリアパーツ。ホイール部分はメタリックブルーのメッキ仕上げ。芸術的な美しさ。
一人乗りだ。
ハンドルも再現されている。架空の車といえどもハンドルが無かったらしらけてしまう。
後部は戦闘機やロケットの噴射口みたいな形だ。
ロケットエンジンの自動車は実在する。加速がすごいらしい。乗りたくない。
重さは32g。
ホットウィールの架空の車はかっこいい。
トミカにもドリームトミカという架空の車のシリーズがあるのだがそちらは映画やアニメなどとコラボしているのでホットウィールの謎車とはちょっとコンセプトが異なる。
だがどんな物にも例外はある。
今回は素材の使い方が逆、つまりボディがプラでシャーシが合金のミニカーを紹介しよう!
ホットウィール スピード・スレイヤー
ホットウィールの架空の車、いわゆる謎車である。
底の赤い部分が合金製なのだ。
クリアパーツとメッキパーツの絶妙な組み合わせ。
綺麗な個体で良かった。バリ、ヒビ、擦り傷、曇りなど一切無し。
タイヤもクリアパーツ。ホイール部分はメタリックブルーのメッキ仕上げ。芸術的な美しさ。
一人乗りだ。
ハンドルも再現されている。架空の車といえどもハンドルが無かったらしらけてしまう。
後部は戦闘機やロケットの噴射口みたいな形だ。
ロケットエンジンの自動車は実在する。加速がすごいらしい。乗りたくない。
重さは32g。
ホットウィールの架空の車はかっこいい。
トミカにもドリームトミカという架空の車のシリーズがあるのだがそちらは映画やアニメなどとコラボしているのでホットウィールの謎車とはちょっとコンセプトが異なる。