アマゾンにホットウィールの安いマルチパックが入荷しなくなってしまった。
近所にヤマダの実店舗があってHWの単品販売をしているが1台200円以上する。
しかも発売日以外でもお一人様3台までというわけのわからん購入制限つき。
暮らしにくい世の中になってきた。

ホットウィール クライスラー・パシフィカ

2019年のHWレース・チームのカラーリング。

上品な濃青色を基調にした塗装はとても綺麗だ。

水色のクリアパーツが目立つ。ボディの濃青色とマッチしている。

HWで屋根がクリアパーツの場合、傷だらけで嫌になることが多いが今回は綺麗な個体に当たった。
車内に搭載した小型バギーがよく見える。

前面。

濃青色のボディと黒色のシャーシにサンドイッチされた灰色の樹脂パーツ。

屋根の上には作業灯がある。

側面。ホットウィールのロゴマークがかっこいい。

6番。このシリーズは1番から10番まである。

後面。

灰色の出っ張ったパーツはスペアタイヤらしいのだがトレイに載せた巨大な食パンにしか見えない。

底はプラなのだ。

33グラム。
あんまり重くなかった。
近所にヤマダの実店舗があってHWの単品販売をしているが1台200円以上する。
しかも発売日以外でもお一人様3台までというわけのわからん購入制限つき。
暮らしにくい世の中になってきた。

ホットウィール クライスラー・パシフィカ

2019年のHWレース・チームのカラーリング。

上品な濃青色を基調にした塗装はとても綺麗だ。

水色のクリアパーツが目立つ。ボディの濃青色とマッチしている。

HWで屋根がクリアパーツの場合、傷だらけで嫌になることが多いが今回は綺麗な個体に当たった。
車内に搭載した小型バギーがよく見える。

前面。

濃青色のボディと黒色のシャーシにサンドイッチされた灰色の樹脂パーツ。

屋根の上には作業灯がある。

側面。ホットウィールのロゴマークがかっこいい。

6番。このシリーズは1番から10番まである。

後面。

灰色の出っ張ったパーツはスペアタイヤらしいのだがトレイに載せた巨大な食パンにしか見えない。

底はプラなのだ。

33グラム。
あんまり重くなかった。