かなり高品質なのにあまり売れているイメージがないのがキャストビークルシリーズだ。
やはりゼンマイ内蔵のミニカーは駄目なのか。
チョロQは爆発的に売れて熱狂的コレクターも多いのだからこれも売れても良さそうなもんだが。

キャストビークル フォード GT
購入時は台座にネジ止めされているのでプラスドライバーが必要。


定価864円なのになぜかこれだけ大幅割引されていて370円で買えた。


リアウイングはプラ製で中央付近がちょっとボコッと膨らんでいる。
ドアの切れ込みは屋根の上まである。


閉じた状態ではガルウイングドアのように見えるが水平方向にスイングして開く普通のドアだ。
ミニカーメーカーが勝手にデフォルメしたのではなく実車もこうなっている。


前部。


ヘッドライトカバーはクリアパーツでその奥に銀色の複雑なライト形状が再現されている。


グリルはかつてないほど奥まった位置にあり素晴らしい立体感。
網目のモールド加工も精密で感動的である。


側面。たまにドアがピッタリ閉まらず半ドアみたいになる。


サイドミラーも再現されている。


後輪は前輪よりワイドで迫力がある。
タイヤはゴムっぽい手触りだがPVCという素材なのだ。
ゴムよりも経年劣化に強いそうだ。
ただしゴムの方が人体や環境への害は少ないので一長一短。


車内にプルバックミニカー特有の丸太みたいな出っ張りがないのが嬉しい。
ダッシュボード周辺も精密に再現されている。


後面。薄くシャープに成形されたリアウイングがカッコいい。


ちょっと黒っぽく見えるがテールランプは赤色のクリアパーツだ。


底は前後2箇所のネジ止めなので分解可能。スケールは1/40と書いてある。


ボディーが合金なので重さは102グラムもある。
死ぬほど重いというわけでもないがまあまあの重量感だ。


全長115mm。
スケールはほぼ1/40なので底の表示通りだった。