シボレー・カマロは半世紀以上前に誕生した歴史のあるアメ車だ。
一時期販売が途切れたが復活して現在は6代目まで発展している。
今回はホットウィールのシボレー・カマロを紹介しよう!

光り輝くブラックボディーにゴールドのラインが美しい。


ホットウィールと実車がコラボして2013年に発売された特別バージョンのカマロ。


JPS時代のロータスF1マシンみたいでカッコいい。


前面。グリルやライトは灰色。


側面のゴールドラインも綺麗に印刷されている。


ドアガラスが省略されているので車内が良く見える。


ホイールもボディーのラインにマッチした金色だ。


後面。丁寧なモールド加工で凹凸がくっきりしている。


ホットウィールやトミカの製品は底のプラパーツの組み立て加工がキッチリしている。
SIKU製品はこの部分が駄目で浮き上がっている個体がたまにある。


36グラムだった。


全長74.3mm。
スケールは1/65くらいだ。