ランボルギーニは好きだがウラカンはあんまり良いと思わなかった。
以前買ったマジョレットのウラカンも値段が高いくせにイマイチだった。
だが今回のHWはなかなかカッコいいのである。
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ホットウィール LBワークス ランボルギーニ ウラカン クーペ

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車のボディのカスタムメーカーLBワークスとコラボした製品で前後にスポイラーがついている。

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ランボルギーニはなぜかこの角度から見るとあまりカッコよくないのだ。
最初の画像のようにやや上方から見た方がいいと思う。

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塗装は明るい灰色。LBワークス以外にトーヨータイヤのロゴも入っている。

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前面。

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ライトのタンポ印刷は綺麗に定位置に収まっていた。
エンブレムの印刷も精密で良かった。

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ランボルギーニなのに右ハンドルなのだ。

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側面。底面と地面の隙間が驚くほど狭い。

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それでも地面をこすることなく滑らかに転がる。見た目も走行性能も満点だ。

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後面。

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最近のスーパーカーに多い透明で中が見えるエンジンフードをバッチリ再現。

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後面にはタンポ印刷一切なし。

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底にもしっかりとLBワークスの文字が入っている。

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35グラム。HWの2ドアクーペでは普通の重さだ。

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全長68.8mm。
前後にスポイラーが飛び出しているのでノーマル状態のウラカンより少し全長が大きいはず。
これと同じ状態の実車の全長がわからないのでスケール不明・・・
と思ったが駿河屋など複数の通販サイトに1/64と書いてあった。