平成時代になってから国産乗用車が急激にカッコよくなった。
もちろん軽自動車も例外ではない!
今回は最高にかっこいい軽自動車のトミカを紹介しよう!

トミカ No.98 ホンダ S660


ホディーの塗料は真っ白ではなく銀色の微粒子が混じっている。


オープンカーなので車内が丸見え。綺麗な仕上がりだ。


前部。グリルはモールドでクッキリしている。


ヘッドライト部分は銀色に塗ってあるだけで輪郭線のスジ彫りがない。


後面。小さなホンダのエンブレムが綺麗だ。


テールランプも輪郭のスジ彫り無し。塗り分けは丁寧だ。


側面。


底はプラだ。1/56と書いてある。


29グラムしかないのだが全長が短いせいかそれほど軽く感じない。


全長は60.3mm。かなり小さい。


トミカのポルシェと並べるとこんな感じ。
このサイズのおかげで軽乗用車らしいコンパクトさが上手く表現されている。
やはり元の実車が小さい場合トミカも小さ目に作った方が良いと思った。