アマゾンでトミカを見ていたらボルボがあった。
ありふれた形なので買うかやめるかしばし迷った。
だがボルボのミニカーは持っていなかったので結局購入を決意した。
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トミカ No.22 ボルボ XC60

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ありふれたボディ形状だが、だからこそ多くの人に受け入れられる安心感がある。

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細かい銀粉の混じった白色の塗装。

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後ろの窓は真っ黒に塗りつぶされている。
もしクリアパーツだったらドア開閉時の衝撃でヒビが入ると思う。

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前面。

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ボルボの文字がなかったらどこのメーカーの車か当てる自信がまったくない。

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ヘッドライトは銀色の塗りつぶしだが白い線が入っていて凝っている。

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側面。横のドアは開かないのだ。

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後面。タンポ印刷は鮮明で綺麗だった。

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後部ドアが開く嬉しい仕様。
開閉動作は硬いのだが後部の凹凸が指を引っ掛けやすい形状なので簡単に開く。

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底には1/64と書いてある。

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なんと重さは60グラムもあった!
外車のトミカは軽いのが多いが、これは国産車のトミカと比べても明らかに重い。
トミカ No.22 ボルボ XC60 (箱)
タカラトミー(TAKARA TOMY)
2019-12-21