ホットウィールの国産車は大仰なフェンダーやスポイラーを装着してレースカーっぽく改造したのがたまにある。
初代セリカのように高度に完成されたデザインの車まで改造しちゃってるのだ。
今回のサバンナRX-3もそんな感じだった。
ホットウィール マツダRX-32ドアクーペのサバンナだ。
フェンダーの張り出しが目立つ。
ホットウィールはRX-7も出している。
前面。後期型のグリル。
左ハンドルの輸出仕様をモデルアップしている。
まるで除雪車のようだ。
側面。
ドアのタンポ印刷は鮮明でよかった。
リアスポイラーもある。後部ランプ部分にはタンポ印刷の着色はない。
底。
34グラム。
全長は67.6mm。
スケールは1/60である。